会話 |
回答 |
備考 |
他にも若くて可愛い遊女が
いるというのに・・・。 |
もっと自信を持ったらどうだ?(+1)
遊女らしくないところがいい
酸いも甘いも知ってそうだから |
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桐生はん、どうしたら殿方が
喜ぶか、教えてくれませんか? |
明るい笑顔を見せること
聞き上手になること(+1)
その帯を解くこと |
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うちには正直理解できません・・・。 |
この町は夢の国みたいなものだから(+1)
それは男の性というやつだ
そんなことは知るわけがない |
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表の綺麗な紅葉を見ると、
故郷のことを思い出します・・・。 |
故郷はどこなんだ?
昔ばかりを振り返るな(+1)
嫌なことでもあったのか? |
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桐生はんは・・・
おいくつなんどすか? |
こう見えて十五歳
こう見えて六十歳(+1)
歳なんて関係ない |
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元人妻だからって、周りからは、
からかわれてるんどす・・・。 |
そんなことは気にするな(+1)
客に向かって言うことではない
俺は元人妻の方が燃える |
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独り寂しい時に使いなさいと言われたんどすが、
どう使ったら良いのか、さっぱりで・・・。 |
お祭りで被るもの
魔除けに使うもの
締め付け具合を鍛えるもの(+1) |
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飲みすぎると、記憶を失ってしまって、
何も覚えてないんどす・・・。 |
別に無理に飲まなくていい(+1)
もしかして酒乱なのか?
じゃあ試してみるか? |
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うちは、夫と別れてからは、
あまり男性を信じることができないんどす・・・。
桐生はんは・・・どうなんどすか? |
そんなのは俺の自由だ
随分気の早い話だ(+1)
その時になったら分かる |
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一度、大門の内に入ったら、
二度と表には出られないと思うと・・・
なんだか、生きてる心地がしなくて・・・。 |
身請けされると出られる
こっそり抜け出す
それが遊女の宿命(+1) |
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ええ。
でも、何の振りをつけたらいいのか、
分らなくて・・・。 |
舞の振り
惚れた振り
喜んでいる振り(+1) |
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うちを指名してくれるお客様は、
いつもツケといて、と言ってくるんどすが・・・。
そのツケた分は、いつ頂けるのかなって・・・。 |
それは完全に騙されている(+1)
ちゃんと請求した方がいい
そんなことは自分で考えろ |
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桐生はんの好みの人は、
どんな人なんどすか? |
清楚な女
謙虚な女(+1)
淫らな女ー |
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そしたら、いきなり
二度と来るか、と怒ってしまって・・・。 |
まずそうに見えたから
それは帰れという意味だから(+1)
手抜き料理に呆れたから |
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桐生はんは、どんな祭りが好きなんどすか? |
祇園祭り(+1)
喧嘩祭り
裸祭り |
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後ろめたい気持ちなどは、
あるんでしょうか? |
何年も同じ女だと飽きる
それが男の本能だ
ときめきが欲しいだけだ(+1) |
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「女房の味は可もなく不可もなし」
だったかしら・・・。 |
どういう意味だ?
その句はもう忘れた方がいい(+1)
それはバレ句というものだ |
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そんで、実家は小物売りをしてるんどす、
店の歴史に恥じないよう、幼い頃から、
礼儀作法は厳しく教わったんどす・・・。 |
道理で品があると思った(+1)
礼儀作法だけでは駄目だ
小物とはどんなものだ? |
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ええ。
平べったくて、こそこそ動き回るんどす。
うちの田舎には沢山おりました。 |
珍しい虫だな
田舎は自然が豊かだからな(+1)
その虫はここにもいる |
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実際、他の殿方のお相手した際、
どうすればいいのか分りません・・・。
桐生はん・・・、どうしたらいいんどすか? |
客に身を任せればいい
じっと黙ってればいい
俺に聞く話ではない(+1) |
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食べると美味しくて、笑いが
止まらなくなってしまいますからね。 |
本当に好きなんだな(+1)
どういうきのこだ?
食べたら、まずいだろ |
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でも、本当は、いつか
前の夫が迎えに来てくれると、
心のどこかで思ってるんどす・・・。 |
そんな薄情な男のことは忘れろ(+1)
今でも前の夫を信じているのか?
運が悪かったんだよ、お前らは |
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だから、お父様の言うとおりに、
結婚したんどすが・・・。 |
それは良かったな
馬鹿げた話だ(+3)
悲しい結果に終わったな |
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遊女の元に行った夫のために・・・
まさか、自分が遊女になるなんて・・・。 |
皮肉なものだ(+?)
情けない男だ
笑い話だ |
ハート20個で出る会話
これに答えないと進展しない |